【EDM】重低音スピーカーの失敗しない選び方!

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スピーカーを買いたいけど、自分はどれを買うべきかわからない。
安くない買い物だから失敗したくない。
高音質で聴きたいし、できるなら安めに買いたい

本記事では、こういった悩みに答えます。

こんな方にオススメ ・スピーカーを買いたいが何を基準に決めればよいかわからない
・重低音を重視している


失敗しないスピーカーの選び方

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商品の紹介に入る前に、スピーカー選びで失敗しないための予備知識を解説します。

スピーカーに求めるものは人それぞれ。他人のオススメが自分にも合うとは限らないので、今から解説する知識を基に本当に自分にピッタリの「相棒」スピーカーを見つけましょう!

もう知ってるよ!という方はこちら

音域をチェックしよう

ピアノ あなたがどのような音楽を楽しむかによって、選ぶべきスピーカーは変わってきます。

たとえば、EDMを重低音で楽しみたい!という人が高音域に強いスピーカーを買っても物足りなさを感じるでしょう。

この「音域」を測るための指標として、再生周波数帯域というものがあります。

再生周波数帯域は「○○Hz~○○kHz」と表され、「低音はどこまで出せて、高音はどこまでだせるか」を数値で示しています。

EDMなどのバスサウンドが重要になる音楽を楽しみたい場合は最低音域が100Hz以下(80Hz以下が望ましい)のものを選ぶと良いでしょう。

最近はポップ寄りなチルっぽいEDMも人気なので、高音の伸びも意識したい方は最高音域もチェックし、10kHz以上出るスピーカーを選ぶと失敗しません。

チャンネル数をチェックしよう

オーディオスピーカー

チャンネル数が多いほど高音質で臨場感のあるサウンドを楽しめます。

例えば2.0chのものは左右2方向から2種類の異なった音を鳴らすことができるが、これが5.1chのものだとステレオ音声2つ(2ch)センタースピーカー1つ(1ch)、リア(後方)スピーカー2つ(2ch)、重低音専用サブウーファーを1つ(0.1ch)のように6方向からそれぞれ異なった音を出すため、2.0chよりもはるかに臨場感のある音を出せます。

5.1chになると完全にホームシアター用になってきますが、臨場感にこだわりたい!という人はスピーカーのチャンネル数も意識してみると良いでしょう。

パッシブラジエーターの有無をチェックしよう

boseのスピーカー

パッシブラジエーターとは低音域を拡張して聴かせる機能のことで、これがないと正直物足りない感じの音しか出ないので、必ずパッシブラジエーターのあるものを選びましょう。

価格別にスピーカーを紹介するよ

ここからは価格別にオススメのスピーカーを紹介していきます。

いいスピーカーは山ほどありますが、あんまり数多く紹介しても逆に選べなくなってしまうので、今回はその中でも特に優秀な5つのスピーカーに絞って紹介。

予算や求めるスペックに応じて、あなたにぴったりのスピーカーを見つけましょう!

低価格で重低音を楽しみたい人にオススメのスピーカー

低価格かつそれなりに重低音も出せる優秀なスピーカーを3つ紹介します。 価格帯は0~10000円まで。

JBL FLIP5

音域は65Hz - 20kHz と低音から高音までしっかりカバー。

ボディの両端にパッシブラジエーターも搭載しており、一万円を切る価格帯ながら優秀なスペック。

持ち運びやすい筒型タイプでかつ水深1mの水中にスピーカーを最大30分間入れても浸水しない(IPX7)防水機能もあるので、キャンプやバーベキューで大活躍間違いなし!

特筆すべきは「JBL PARTY BOOST」で、これは同機能を搭載したスピーカーどうしを複数台接続して一斉に音楽再生することができるスゴイ機能。もともと単体でも大きめの音量が出るが複数台同時再生でさらにデカい音で楽しめます。

さらに、無料アプリを使えば同時接続した2台のJBL FLIP5を左チャネル用・右チャネル用に設定し、ステレオ再生することもできます。

アプリをインストールするのが多少手間ですが2台あれば2.0chのステレオ再生でより臨場感のあるサウンド体験ができるのも大きな魅力。

スピーカーを通して電話ができないのが唯一の難点だが、1万円でここまで楽しめるのはコスパ最高と言わざるを得ない、超オススメスピーカーです。

ヤマハ NS-BP200

国内メーカーではSonyに並ぶシェアを誇るヤマハ。

そんなヤマハによるこちらのBP-200は深型スタイルのスピーカーキャビネットによって豊かな低音再生を実現。

Bluetooth接続のポータブルスピーカーの場合、データ転送の際に音質劣化が避けられないが、こちらは有線接続のため音質を劣化させることなく再生できる。

さらに、重低音スピーカーにありがちなスピーカーを置く机や周りの小物が振動して変な音が出る問題も、この製品なら気にする必要はありません。

三点支持脚の脚それぞれがしっかりと接地することで、不要な振動を抑制するようになっています。

重低音はどこまでだせるかというと、この製品の再生周波数帯域は55Hz~28kHzなので先ほどのJBL FLIP5よりも更に低音が出ます。

2.0chの臨場感あふれる音楽体験が約1万円でできるのだから大したもんです。

先ほどのJBL FLIP5と比べるとこちらのほうがスペック面では優秀ですが、有線故に持ち運べないというデメリットがあります。

ただ、持ち運ぶ頻度と家で楽しむ頻度の違いを鑑みると、やはり音質重視の方はこちらを選ぶといいかもしれません。

ソニー SRS-XB01

ソニーのワイヤレススピーカー。

3000円台で買えてしまう驚きの安さだが、安いからといって侮るなかれ。

さすが天下のソニー製品だけあって、コンパクトな機体ながら必要十分な機能は備えています。

SRS-XB01は取り回しの良さを売りにしており、水に沈めたりしない限り壊れない防水機能(IPX5)付きなので、 バスルームやキャンプなどインドア、アウトドアどこでも持ち運べるのが魅力。家でじっくり音楽を楽しむというよりは様々なシーンに連れ出して「いつでもどこでも」音楽を楽しむといった使い方をしてこそこの製品は真価を発揮します。

音質についても問題なしで、パッシブラジエーター搭載によりコンパクトなボディからは想像もつかない迫力のある重低音サウンドを実現しています。

バッテリーは最長6時間。同じポータブルスピーカーのJBL FLIP5の15時間連続再生と比べると短めだが、連続で6時間も外で音楽を鳴らし続けることはそんなにないでしょう。

ハンズフリー通話できるのも何気に嬉しい機能ですね。

総合的に評価すると、家で本格的にサウンドを楽しむには正直向いていないので、メインのスピーカーとは別に、バスルームやキッチンに持ち込んだりアウトドアに連れ出す用のサブスピーカーとして使うとよいでしょう。

筆者も昔はこれを使っていて、後述するBose SoundLink Revolve+を買うまではメイン機として使っていました。今ではバスルーム専用スピーカーとして活躍してもらってます。

なんといっても超安いので、一台くらい持っておいても損はない一品です。

お金に余裕がある方にオススメのスピーカー

ある程度お金出せるよ!という方にオススメしたいスピーカーを2つ紹介します。

価格帯は1万円~5万円。

Bose SoundLink Revolve+

重低音を楽しみたいならばBOSEは外せない。

こちらの SoundLink Revolve+ はなんといっても360°全方位対応が最大のウリで、部屋のどこにいても変わらぬ高音質サウンドを楽しめる。

部屋の真ん中に置くもよし、壁際に置いて反響音の拡がりのあるサウンドを楽しむもよし。ポータブルであることと全方位再生を上手に活かし、無限大の楽しみ方ができる。

お湯のポッドみたいな機体のなかに、トランスデューサー、デュアルパッシブラジエーター、360°の音響ディフレクターなど本気のBOSEテクノロジーを搭載。

先ほどもチラッと言いましたが筆者の現在の相棒スピーカー(三代目)です。

音域についてはBOSE製品は基本的に再生周波数帯域を公表していないため誰にも分からないが、実際に使っている感想としては申し分ない重低音がでます。

重低音が良すぎてフェスに行ってもあまりサウンドに新鮮味を感じなくなるくらい、いい音を出してくれます。


普段は部屋の真ん中あたりの台に置いてますが、たまに壁際の机上に置いたりすると反響効果によっていつもとは違った音が楽しめて、飽きがこないです。

二台同時再生に対応しているので、もう一台揃えてステレオ再生すれば更に深みのあるサウンドを楽しめるでしょう。隣人から苦情が来そうなので筆者はやってませんが。

一つだけ注意点を挙げるとすれば、本製品は防水ではなく防滴なので、水場には持ち込まないほうがよいです。基本的には部屋で楽しむためのスピーカーとして使うのが良いでしょう。

JBL BOOMBOX

JBLのポータブルスピーカーの中でも上位機種であるこちらのJBL BOOMBOX50Hz-20kHz までの幅広い音域、20mmツイーター✕2基、100mmウーファー✕2基による2ウェイスピーカー構成とパッシブラジエーターの搭載により、更に強化された重低音を実現。

どのスピーカーでもそうですが、人間の耳はもともと低音を聞き取りにくいようになっており、基本的には音量が十分でないと迫力のある低音を楽しめません。

こちらのスピーカーも、音量を大きくすればするほど低音が強化され、MAX音量の80%以上で再生すると最大のパフォーマンスが発揮されます。

バーベキューやキャンプ場で爆音再生しようものなら、ちょっとしたフェス会場みたいになって盛り上がること間違いなしです

家で使う場合は騒音トラブルにならないよう注意を払いながら低音を楽しみましょう。


バッテリーも桁違いで、20,000mAhのバッテリーを搭載し24時間の連続再生、さらにはスマホ・タブレットを2台まで同時に充電できます。

20,000mAhは、モバイルバッテリーの世界でいえば「超大容量」に分類されるレベル。

もちろん防水規格もIPX7(30分間水に沈めても壊れない)と万全のスペック。

下位機種のFLIP5とは違ってハンズフリー通話できるところも高ポイントです。

「フェスを持ち運びたい」という人にピッタリのスピーカーと言えるでしょう。

自分に合ったスピーカーを選ぼう

今回はわたくしモナリザ.comがオススメする重低音スピーカーを紹介しましたが、良さげなスピーカーは見つけられたでしょうか。

個人的に、音楽は人生に彩りをもたらしてくれるものだと思っています。

そんな音楽ライフの要であるスピーカー。今までスピーカーなんてテキトーに買ってた!という人は、ぜひ一度自分なりにこだわりを持ってスピーカーを選んでみてください。

マジで世界が変わります。

この記事があなたの音楽ライフに少しでも役に立ったなら嬉しい限りです。

↓当ブログはEDMに関する記事もちょくちょく書いたりしてるので、興味がある方は是非一度覗いて行ってもらえると、泣くほど嬉しいです。

www.monalisa.work

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