【Admob】app-ads.txtを設置して収益を最大化する

この記事はPRを含むよ〜!

admob警告画面

モナリザの画像

なんか警告がきてる!でもなんのことかよくわからないしほっといていっか〜〜


収益を最大化したくないのかい?簡単な作業でできるから、収益を減らしたくなかったらちゃんと対応しといたほうがいいぞ〜〜

ダヴィンチの画像


admobを使っている人なら一度は見たことがあるであろうこちらの警告画面。別に放置していたからといってアカウントや広告配信が停止してしまうことはありませんが、広告の収益が大幅に減少してしまうことがあります。収益の最大化を目指すなら早急に対応したいところです。

この記事ではapp-ads.txtの対応について手順を1から解説します。公式の対応手順マニュアルを見るとなんかめんどくさそうな印象を受けますが、割と簡単に対応できるのでサクッとやっちゃいましょう!



app-ads.txtとは何か。なぜ必要なのか。

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てかまずapp-ads.txtて何よ


まああれだ、簡単にいうと「私は正式な広告枠提供者です」という証明書みたいなもんじゃ

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これがないとどうなるの?


悪いヤツが君のアプリになりすまして不正に広告を操作する可能性がある。そうなると本来君に払われるはずだった報酬が悪いヤツに掠め取られ、しかも君のアプリは広告枠としての信頼を失う。

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思ってたより激ヤバじゃないの。これはほっとくわけにはいかないわね。


デジタル広告業界が抱える課題として、サプライチェーンの不透明性というものがあります。これにより昨今ではアドフラウドという広告詐欺が蔓延しており、今後もアドフラウドは広がっていく見通しです。

そんなアドフラウドから広告主や広告枠提供者(≒アプリ開発者)を守るのがapp-ads.txtです。

app-ads.txtにはadmobから発行された識別idが記述されており、これによって広告主はあなたを信頼のおける広告枠として取引することができます。

app-ads.txtによって認定された広告枠は今後高単価で取引される可能性があると言われているぞ!

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手順1:ディベロッパーサイトを用意する

ここが一番面倒な工程なのだが、まず、app-ads.txtを置くためのディベロッパーサイトを用意するのじゃ。

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自分のサイトってこと?そんなの持ってないわよ!


まず、app-ads.txtを置くためのディベロッパーサイトが必要です。ディベロッパーサイトと言ってもガチなものを用意する必要はなく、最低限、Twitterアカウントのリンクやメールアドレスなどの連絡先が載っていればOKです。
ディベロッパーサイトのサンプル
筆者のディベロッパーサイト。このくらい簡単なもので大丈夫です。
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ドメイン代とか払いたくないんだけど、Github Pagesとかで無料で何とかならない?


app-ads.txtはドメインのルートディレクトリに置かなきゃならんから、ルートに置けないGithub Pagesでは無理じゃ。

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クローラーはドメイン直下に置かれたapp-ads.txtしか認識しません。そのため、Github Pagesなどのホスティングサービスではapp-ads.txtを置いても一生クローラーはapp-ads.txtを見つけることができません。独自ドメイン✖️レンタルサーバーで運用するのがいいでしょう。
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ドメインもレンサバも契約しなきゃいけないの?あんまりお金払いたくないんだけど


レンタルサーバーの中には独自ドメインが無料でついてくるものがあるから、そういったレンサバを選べば費用が抑えられるぞ!

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独自ドメインとサーバーの契約となると結構お金がかかってしまいそうですが、独自ドメインが無料でついてくるようなレンタルサーバーを選べば費用はサーバー代だけで済みます。数あるサービスの中でも筆者が実際に使っていて、費用面、扱いやすさともにオススメできるのがConoha Wingです。

サーバー代は月額1320円〜、サーバー契約期間中はドメインが2つまで無料でついてくるので、余ったドメインでついでにブログを始めたりポートフォリオサイトを作ったりできます。

契約期間中であればドメイン更新も永久無料です

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月額1000円ちょっとならアプリの収益で全然ペイできそうね。


ちなみに2つまでドメインがついてきますが、一つは.comなどメジャーなドメイン、二つ目は.techや.onlineなどのややマイナーなドメインになるので、使い道があまりないディベロッパーサイトは二つ目の.techなどのドメインで作るのがいいでしょう。筆者はConoha wingについてくる二つのドメインで転職・就活用のポートフォリオサイトとapp-ads.txt用のディベロッパーサイトを運営しています。

2つ目に取得する独自ドメインは、.online/.space/.website/.tech/.site/.fun/.tokyo/.shop(日本語ドメイン含む)から選べます。

モナリザの画像

人気の.comドメインが無料で使えるのは嬉しいわね


正直、ドメイン2個分の料金が浮くというだけでもお釣りが帰ってくるレベルじゃ。それに、ほったらかしにして半永久的に収益を減らされるより、月1000円強で収益の改善を図ったほうが長期的に見ればお得じゃろう。

ダヴィンチの画像

余ったドメインで好きなことができるし、費用もそんなに高くないということで、筆者としてはConoha wingは自信を持っておすすめできます。下記バナーからそのまま契約できます。



2023年1月10日(火)16:00 までの「冬のボーナスキャンペーン」中なら、まさかの月額493円で契約できてしまいます!



サーバーを契約したら、連絡先だけの適当なものでいいのでとりあえずサイトを作ってアップロードします。

手順2:app-ads.txtを作成する

ここまで来たらあとはもう余裕じゃ!次はapp-ads.txtの中身を作成するぞ!

ダヴィンチの画像

いよいよapp-ads.txtを作成します。まず、app-ads.txtという名前のファイルを作成します。

次に、Admobにログインし、

「アプリ」👉「全てのアプリを表示」👉「APP-ADS.TXTの設定」👉コードスニペットをコピー👉app-ads.txtにペースト

の手順でapp-ads.txtを編集します。

「アプリ」👉「全てのアプリを表示」👉「APP-ADS.TXTの設定」
「アプリ」👉「全てのアプリを表示」👉「APP-ADS.TXTの設定」
コードスニペットをコピーし、app-ads.txtにペーストします。
コードスニペットをコピー👉app-ads.txtにペースト。

あとはそのファイルをサーバーのルートディレクトリにアップロードすれば、ひとまずapp-ads.txtの公開は完了じゃ。
君たちはアプリを開発しているくらいだから、FTPクライアントの使い方くらい、説明しなくてもわかるよな。

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一応、https://ドメイン/app-ads.txtにアクセスして中身がきちんと表示されるか確認しておくといいぞ。

ダヴィンチの画像

手順3:ディベロッパーサイトをストアに登録する

最後に、app-ads.txtを置いたサイトを各アプリストアに登録するぞ。

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Google Play Consoleでは、

各アプリ👉「成長」👉「ストアの設定」👉「ストアの掲載情報に表示する連絡先の詳細」👉「ウェブサイト」

Google Play Consoleの画像

「ウェブサイト」の欄にサイトを登録します。

App Store Connectでは、各アプリの「マーケティングURL」にサイトを登録します。

App Store ConnectはマーケティングURLを変更しようとすると再審査が必要になるから注意じゃ!

ダヴィンチの画像

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Appleさんさあ・・・


手順4:あとはひたすら待つ

あとはクローラーが巡回し認識してもらうのを気長に待つだけです。

Play Consoleは約24時間、App Store Connectは最長一週間くらいかかります。

ひたすら待った後、Admobの「全てのアプリを表示」でapp-ads.txtのクエリが100%になっていればOKです。

admob画面